日本品質のサポートで、

カンボジア不動産を

大和プノンペンリビングはカンボジア・プノンペンを拠点とし、日本人のお客様や企業様を対象に、アパートの購入・賃貸、ホテルや工場用地の取得をサポートする不動産会社です。現地に精通した日本語対応スタッフが、安心で丁寧なサービスを一貫してご提供いたします。

ワンストップサービス

  • 不動産賃貸・売買・管理

    不動産投資の仲介、賃貸物件の仲介及び購入後の管理まで皆様の資産をお守りします

  • ホテル・工事用地賃貸・売買

    ご要望に応じて、立地や用途に適したホテル・工場建設用地をご提案いたします。

  • 海外進出支援サポート

    カンボジアへの安心確かな進出戦略を、経験長いコンサルファームのバックアップをいたします

  • 銀行口座・証券口座開設

    金利の高いの銀行口座および、今後の成長が期待されるカンボジア証券口座の開設をご案内いたします。

カンボジアのメリット

年間利回り高い

カンボジア、とくに首都プノンペンでは、外国人向けのコンドミニアム投資で年間6〜10％の賃貸利回りが見込めます。これは、東京やバンコクなど他のアジア都市と比較しても高い水準です。特に家具付き・サービス付き物件は、外国人駐在員や観光客などのニーズが強く、空室リスクが低めです。運用が上手くいけば、短期間で投資額を回収することも可能です。

米ドル経済で安定性が高い

カンボジアでは、日常的な取引や不動産売買は米ドルで行われることが一般的です。そのため、現地通貨（リエル）を気にせずに投資が可能です。為替リスクが小さいため、他の東南アジア諸国（例えばインドネシアやタイ）と比べて通貨変動による資産の目減りリスクが低いという安心感があります。

経済成長と都市化

カンボジアは過去10年以上にわたり5〜7％前後の経済成長率を維持しており、新興国としてのポテンシャルが高く評価されています。特にプノンペンやシェムリアップでは、道路・空港・鉄道・商業施設などの都市インフラ整備が急速に進んでおり、それに伴って住宅需要も増加しています。都市化と人口集中により、今後の地価や不動産価格の上昇が見込まれます。

キャピタルゲイン

カンボジアの不動産市場は、賃貸運用だけでなく、数年後の再販によるキャピタルゲイン（値上がり益）を狙うことも可能です。都市開発や外国人需要により、不動産価格が徐々に上昇しているエリアも多く、売却益を得るチャンスがあります。

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